やはり買ったなオヌシ。
ツマ抜きで劇場に見に行きおって。
「嫌いでしょ。 こういうの。」と、抜かしおったな。
確かに見た目はあまり得意な分野ではないが、題名の語源を知ってからは、
内容をたまらなく知りたくなった。
「アバター」=「神の化身」
語源はサンスクリットの「アバタール(avataara)」
パラマハンサ・ヨガナンダ本を読んでいて遭遇した「アヴァター」
サンスクリット語源は、ava(下って) tri(通り過ぎる)。
そして、「神の化身」という意味。
「神との合一を果たしたあと人類を救うために再び地上に再生した魂をいう。」
近年はネットワーク用語として転身。 そして映画の題名にも。
これは見ない訳にはいかない。
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