ひなまつりには、菜の花のちらし寿司として。
むすめたちは、「苦い」と言ってよけてましたが、、、、。 (^^;)
この「菜の花」は、もともと「小松菜」で、お正月のお雑煮用に10月に種から植えたものです。
収穫時。 奥の葉っぱは、「かぶ」。 かぶは、詰めて植えすぎたせいか大きな実は採れませんでした。 かぶの葉も成長時には「菜の花」になるんですねぇ~。 すごい発見でした。
お雑煮の写真を撮りわすれました、、、。
菜の花は、アルカリ度が高いらしく、たんぱく質やらビタミン、ミネラルを豊富に含み、おまけに精神的ストレス、疲労解消にも効果があるそうです。 http://www.agri.pref.hokkaido.jp/nouseibu/soma/index/aburana.htm
「春 にほろ苦い菜の花を食べ、新生活に元気よくスタートして欲しいものです。」とはリンク先著者の弁。
今は、種収穫に向け、乾燥するのを待っているところです。 (菜の花の下の部分)
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