クラススケジュール

2010-08-19

キャンプの続き3

さっむい夜をテントで過ごした朝は、たき火が恋しくなるようです。










ふたりでごしょごしょ。 あの手この手で火をつけようと試みています。



 






付いたぁ~!!
火遊び成功です。





朝の雑炊を食べた後は、早々とキャンプ仕舞い。











いやー、キミ、よくがんばった!




そして、マンモスレイクの象徴である、像?象にご挨拶。







ここからシャトルに乗り、Devils Postpile (デビルス・ポストパイル)へ。  こちらに日本語での詳しい説明が、、、。



ここで長女、デジカメを落とし壊す。
うーーん、デビルの仕業か、、。



この辺りは、「自然保護の父」もしくは、「環境保全主義者」と呼ばれる、ジョン・ミューア
そして写真家であるアンセル・アダムスの庭です。












ジョン・ミューアは、 シエラネバダをこよなく愛し、神聖なまでに美しい山々の連なりを「光の山脈」と表現したそうです。


 
 



(ジョン・ミューア像と共に)




そんな近くのトレイルを歩き。












レインボーフォールズという、まさしく虹の滝にたどり着きました。


圧巻でした。


そして、デビルス・ポストパイルを後にしてからは、ひたすらルート395を南下。


現実の世界に戻ったのでした。
  

自然と共に過ごした体の細胞は活性化。   次のキャンプ計画がたのしみです。 今度はテントのポールを忘れないようにしなくては!













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