さっむい夜をテントで過ごした朝は、たき火が恋しくなるようです。
ふたりでごしょごしょ。 あの手この手で火をつけようと試みています。
付いたぁ~!!
火遊び成功です。
朝の雑炊を食べた後は、早々とキャンプ仕舞い。
いやー、キミ、よくがんばった!
そして、マンモスレイクの象徴である、像?象にご挨拶。
ここからシャトルに乗り、Devils Postpile (デビルス・ポストパイル)へ。 こちらに日本語での詳しい説明が、、、。
ここで長女、デジカメを落とし壊す。
うーーん、デビルの仕業か、、。
この辺りは、「自然保護の父」もしくは、「環境保全主義者」と呼ばれる、ジョン・ミューア 、
そして写真家であるアンセル・アダムスの庭です。ジョン・ミューアは、 シエラネバダをこよなく愛し、神聖なまでに美しい山々の連なりを「光の山脈」と表現したそうです。
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