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2010-06-03

アシュタンガヨガ

血が騒ぐぅぅぅぅぅ~~~。 画像を発見。

何とこの先生、以前に新月編で書いたアシュタンガヨガの大御所、パタビ・ジョイスさんではありませんか。

しかも生徒の顔ぶれがものすごい!!!!!!!!(見る方が見ればわかるでしょう、、。)

アシュタンギー(アシュタンガの練習を積む方)の方だったら興奮ものの画像ですねー。

パタビジョイスさんは昨年93歳でお亡くなりになられ、、、、。 クリシュナマチャリヤ氏を同じく師に持つアイアンガー氏もとうに90歳を越えています。







わたしはケガが怖く、決してアシュタンギーになることはありませんでしたが、影響を受けた先生の多くはアシュタンギーであり、神さまにつながる一番近道のヨガであると感じています。(ダーマ・ミットラもそうですが、、。)

歌手のマドンナもそのひとりで彼女の最近の歌にはかなりアシュタンガの影響を受けているのが見受け(聞き受け?)られます。 彼女は徹底したマクロビ主義で日本人の専属シェフも抱えてた頃もありました。


わたしがヨガを教え始めるようになってからは、如何に簡単に安全に老若男女多くの人にヨガが受け入れられるようになるかばかりを勉強してきて、 セラピーの道に入りましたが、こういう画像を見ると血が騒ぎますね、、、、。


アイアンガーで一通り、アライメント(各ポーズの正しいポーズのあり方)を学んできたので、そろそろ自分のためのプラクティス、練習を再開しはじめようかとそそられてます。   まあ、いい歳こえてるんで、ほどほどにしておきますが。



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